-3.11 - 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:109 件
おじいちゃんおばあちゃんと過ごした日々、介護、別れ、自分の体験をもとに書いたノンフィクションのお話です!
最終更新:2017-05-26 00:42:13
22233文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
続 原発震災日誌
続 原発震災日誌①
Tさんへの手紙
手紙しなければと思いながら、日毎、その手紙に何を、どのように書いたらよいのかと、いやTさんと言う人の、その人のもつ世界と、絵についてを、私が見た、私が感じた、その画家の見ている、表わそうとしている、存在と世界のことを、
最終更新:2017-04-24 11:00:02
262888文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
震災に遭遇した私は記憶を無くし、同じく震災で家族を亡くしたあの人と一緒に新しい生活を始めた…。
最終更新:2017-03-11 17:03:22
1303文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
東日本大震災と原発事故から丸6年を迎えた今日。
あなたはどのような思いでこの日を迎えましたか?
最終更新:2017-03-11 15:29:46
1095文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
3月11日。
東日本大震災発生から6年。
東京大空襲なら72年と1日。
私たちが考えなくてはならないこと。
最終更新:2017-03-11 14:46:02
443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
今回は、6年前のあの日を忘れないように
書いてみました。
しかしながら、
私自身が被災したというわけではないので
なかなか思うようには書けてません…
最終更新:2017-03-11 12:05:40
435文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:こだまのぞみ
ヒューマンドラマ
完結済
N8600DG
社会人野球の一年間の大まかなスケジュールに合わせて、二つのラブストーリーがじっくり進んでいく話です。
奇数月(◇印)と偶数月(◆印)は、別の語り手ですが、実はどこかでつながってたりもして……。
「社会人野球についてもっと広く知ってもらいたい」
ということが、この小説の最大の目的だったりします。
でも、こだまのぞみの作品にはスポーツのリアルなシーンはほとんど出てきませんので、スポーツに詳しくない方や、ほのぼのした小説をお好みの方にも楽しんで頂けたらありがたいです。
社会人野
球は、情報を得られる場が限られている上、独特の制度が色々あってわかりづらい面も多々あるので、各回の前書きや後書きには、本編を補足する解説を付けています。
*ジャンルを「恋愛」から「ヒューマンドラマ(文芸)」に変更しました。(H28.5.25)
*「7月」のお話の後書きに、補強選手に関する説明を書き足しました。(H28.10.5)
*H29.1.3→本編が完結。
*H29.2.11→「1年後の1月(黒々まゆ毛さんサイド)」を公開。
*H29.3.11→「1年後の2月(居酒屋の娘さんサイド)」を公開。
執筆→H27.2.18〜
公開→H28.4.30〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 07:56:56
33076文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
高校一年生の塩原 暁は東北へと引っ越した幼なじみと春休みに会えることが決まった。
嬉しさから一転、東北で大災害が起こり暁は落胆する。
しかし親に無理矢理連れていかれた場所は。
幼なじみが引っ越した町だった。
だがその町現状は凄惨を極めていた__
(この作品は作者の通う学校での交流として書いているものです。そのため所々にノンフィクションが含まれています)
最終更新:2016-12-27 23:00:00
28891文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
2011.3.11あの未曾有の出来事
荒れ果てた土地に女神様のように舞い降りた。
それまでは なんとなく見てたものが 病んだ心に
光を注ぎ込んでくれる。
あの年の 向日葵 が咲く時期に作った 詩 です。
最終更新:2016-12-13 08:11:36
284文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
震災をテーマにした短編集です。
震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
大きな作品を仕上げることはできなかったので、震災をテーマにした小さなお話たちを集めて参加しようと思いました。とりあえず、3.11に第一作を投稿しようと、最初の作品は二時間ほどで書き上げました。事実半分妄想半分といった小説です。私も、地震被害のあった町に住んでおります。その体験なども織り込みながら綴ってみました。
2016/11/4 第六話として「明日へのコンサート」を追加しました。
最終更新:2016-11-04 08:41:35
13629文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:163pt
──2014年9月。
震災被災地ボランティアとして宮城県気仙沼市に降り立った少女・花は、いまだ破壊の後の生々しく残る被災地の状況に大きな衝撃を受ける。
「私にできることって、何だろう」「私は本当に、ここへ来てもよかったのか」
ボランティアとして様々な職務に取り組みながら自問する日々も、気付けばいつしか最終日の前日に。翌日を気にして眠れずにいた花のもとに、その晩、現れたのは──。
東日本大震災から五年半が経った今、「非被災者」は被災地域とどのように関わっていくべきか
。
作者の体験をもとにした、半フィクションの震災小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 22:00:00
54809文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:59pt
俺の名は松永(まつなが)勘太(かんた)、区役所の地域化に勤めている。俺には仲の良い幼馴染がいて、今年は皆で小旅行に出た。一人は前田琴音(ことね)、俺のパートナーだ。あと二人は遠山源太と、加藤 雅(みやび)で、この二人もパートナーだ。
初日は鹿児島に泊まり、翌日は串木野に泊まった。そして、甑島(こしきじま)でのバカンスが始まった。
一日目の夜のことだ。一日中泳いだ疲れが出て、夕食を終えた俺たちはそれぞれの部屋に引き上げた。とはいってもまだ十分に若い俺たちは、満天の星に見守られな
がら絡み合った。満足感と倦怠感に包まれて、俺たちは真っ暗な海を眺めていた。激しい地震が襲ったのはその直後だった。揺れの収まるのを待って身支度を整えた俺は、隣の源太の無事を確かめ、身支度を整えるよう言いつけたのだが、琴音の悲鳴で部屋へ戻った。すると、暗黒の海原に白い線が横いっぱいに延びていて、それが俺たちに向かって押し寄せてきた。
ところが、津波が岸を噛もうとした瞬間に異変がおこった。すべての出来事が逆転しているのだ。映像も、行動も、音声さえも。
俺は、そうして二ヶ月という時を遡ったのだ。
一番に味方になってくれたのは琴音だった。そして、俺が予言した事件をきっかけに源太と雅も味方になった。また、その縁で事情を調べに着た木下が味方になり、彼の説得で危機管理室が動き出した。というのも、俺が巨大地震と津波を予言したからだ。発生時刻も、およその震源域もズバリと示していたからだ。そうさせるに足る実績は、夢で見たことが次々に現実となっていることで十分だった。
国の機関に組み込まれた俺たちは、一人でも犠牲者を出さないよう奔走を始める。が、世間は俺たちの声に耳をかそうとしない。ジレンマを感じながらできるだけの措置を講じ、やがて運命の日を目前にする。
夢でみたとおりに物事が進み、そして決定的な場面に遭遇する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 16:15:22
82763文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:52pt
最近このあらすじがどうも足りなくって悩むことが多いです。
10文字も書くことがない。
この間「シン・ゴジラ」を観てきました。
色々な意見がネット上でも見受けられるんですけど、僕はとても楽しめました。以下ネタバレなしで感想です。
やっぱり3.11以降、そして僕にとってはもっと身近な恐怖だった熊本地震以降、
それ以上の巨大災害がいつかやってくるんじゃないか…っていうのは薄々思っています。
今回の「シン・ゴジラ」はそんな未知の巨大災害の象徴みたいに僕の目には映りました。
僕
だって毎日楽しく生きていきたいけれど、現実世界では、常に一定の心地よいテンポで生きていけるわけではありません。時に巨大な災厄に巻き込まれ、ぐちゃぐちゃにそれまでのリズムをかき乱されることだって起こり得ます。
「シン・ゴジラ」は虚構ではあるんですけど、我々が普段当たり前のように享受してる生命エネルギーを根こそぎ奪って、災厄の恐怖を今一度思い起こさせるような、素晴らしい怪獣映画だと思います。
もっと登場人物が〜とか、物語の構造が〜、あの時のあのセリフの意味は〜、とか語りたいんですけど、これ以上はネタバレになっちゃいそうなので止めときます。
以上、普段は短いので今回はちょっと長めに頑張ってみた映画感s…あらすじでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 08:08:23
634文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
2011.3.11について、ゆっくり語ります。
最終更新:2016-07-06 21:33:20
12225文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:269pt
卒業式のあと震災に見回れた地域のお話です。
あれから彼女らは歌うことに抵抗がありました。
少しでも辛い気持ちから楽しい気持ちになってほしい、そう願う合唱部部長のゆきな。
彼女らの歌声で感動を与えることはできるのでしょうか?
拙作は大橋 秀人様主催の「3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】」に参加させていただいた作品です。
最終更新:2016-03-31 23:56:27
4707文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:39pt
「スマイルジャパン企画」に参加した事により私が感じた想いを綴ります。
※3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
最終更新:2016-03-30 20:00:00
400文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
作:寛 忠(原作:いろは様「希望(のぞみ)」より)
ヒューマンドラマ
短編
N4101DF
【スマイルジャパン2016参加作品】
舞台は22世紀を迎えた後の2111年3月11日。海を見渡せる高台の家で余生を過ごす希望は100歳の誕生日を迎え、近所の子供たちがお祝いしてくれた。すると、その子供の一人から、希望が産まれた時のことを聞かれる。希望は今まで誰にも話すことがなかった100年前の出来事を、ゆっくりと話し始めたのである。
※東日本大震災から100年が経過した被災地の様子を想像して執筆しました。実際にこの通りにいくとは限らないことをご理解の上ご覧ください。
※
タイトルや老人の名前から分かると思いますが、同じく「スマイルジャパン2016」の作品に登場する希望(のぞみ)ちゃんが100歳になった姿を描いたものです。執筆にあたり、急なお願いにも関わらず使用許可をいただいたいろはさんに感謝いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-30 02:27:30
4284文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
残された方々の想いを綴ったお話です。
※「希望(のぞみ)」シリーズの5つ目の作品で完結編です。
※3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
最終更新:2016-03-29 20:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
残された方々の想いを綴ったお話です。
※「希望(のぞみ)~Episode three~」の続編です。
※3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
最終更新:2016-03-26 19:00:00
200文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
3月11日に書いた作品です。東日本大震災に向けての気持ち・・・だけで書いたわけでもありません。
でも、悲しみを知った人に向けて書いた詩です。
最終更新:2016-03-24 12:31:49
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
残された方々の想いを綴ったお話です。
※「希望(のぞみ)~Episode two~」の続編です。
※3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
最終更新:2016-03-23 20:33:53
200文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:60pt
東日本大震災の日に大切なものを奪われた中に生きる希望を持って生まれてくるものがある……。
拙作は大橋 秀人様主催の「3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】」に参加させていただいた作品です。
最終更新:2016-03-22 15:00:00
389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
高校二年生、17歳で青春真っ只中の俺、神崎悠斗はファンタジー世界にクラス召喚されてしまった 。 他の奴らはチートなスキルを神から貰っているのに、俺だけはプリセットのスキルしかない。
……という訳でとある少年、神崎悠斗の異世界放浪物語、開演。
ちなみに更新は不定期です。
3.11 大幅改稿
前題:神からスキルをもらえなかった少年は異世界で神を超える。
最終更新:2016-03-21 20:24:14
27308文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6318pt 評価ポイント:1622pt
【スマイルジャパン2016参加作品】【matatakiシリーズ】
「五年間、考えてた。あなたのこと、私たちのこと。あなたのいない人生をこの先どう生きていけばいいのかを―――」
取り残され、悩み続けた少女が一つ、大人になる物語。
最終更新:2016-03-21 00:15:09
4008文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:51pt
スマイルジャパン2016参加作品・第二作。
東日本大震災では被災地の東北を中心に関東で被害が出たが、当時、私は伊豆半島に住んでいた。実は、東北から約400km離れた伊豆半島でも、震災の影響を受けていたのである。
(当時の記憶とブログに書いたことをまとめた上、一部脚色を加えているので、実際とは異なる箇所があることをご容赦ください。)
最終更新:2016-03-18 14:27:54
3255文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
被災地ではない立場から書いた3.11です。
最終更新:2016-03-18 12:43:26
1139文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
残された方々の想いを綴ったお話です。
※「希望(のぞみ)」の続編です。
※3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
最終更新:2016-03-17 16:29:49
200文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
震災がおきた翌日、俺は店を開けるかどうか迷っていた。
店には少なからず食べ物も飲み物もある。使い捨てカイロもある。
だって、俺の店はコンビニだから。
しかし、それを求めて人が集まっているのに、独り占めはできなかった。
一人の女が商品を手に俺にすがった。
現金がないのだという。
最終更新:2016-03-15 17:03:46
3193文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:212pt
【スマイルジャパン2016】【matatakiシリーズ】18才。どうしようもなく父が嫌いだった。クソオヤジ。そう呼んで困らせた。でも今は、お父さんと呼べるようになった。あの日の出来事を境に―――
最終更新:2016-03-15 08:17:17
3220文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:168pt
せめて「忘れない」ためにその一分間、祈ります。
最終更新:2016-03-14 23:03:07
380文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
あの日、俺は夜勤明けだった。
風呂に入って、晩酌やって、夕食食べたらすることがない。
真っ昼間からと嫌がる女房と一戦交えて眠ったのさ。
ダンダンダンダン、ガタガタガタガタ……
激しい揺れで目を覚ました俺は、身動きできなくなっていた。
最終更新:2016-03-14 13:37:30
1408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:111pt
ペタルの下に広がる世界。
巨人が暴れまわった痕のような、手のつからない光景が広がる中に、救いを求める者の姿を探す。
完全に秩序を失った世界で、視認しにくい服装は識別しづらいものだ。
食い入るように見つめるのは、ラダーペタルの下だけだ。
最終更新:2016-03-13 06:29:50
1430文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:62pt
初めてのデートはいくつになってもドキドキするもの。
いろんなカップルの初デートに密着します。
■お題:初デート
■どちらかの視点で書くこと(途中視点交代あり)
■組み合わせと場所はかぶらないこと
以上を目標に。
H28.3.11以降も書いていく予定です。
最終更新:2016-03-11 23:00:00
22212文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
震災復興支援企画【スマイルジャパン 2016】参加作品
地球という星で生まれ育つ私たちは、自然災害から逃れることはできません。でも、忘れてはいけないことがあるだろうとの思いから、この詩を書きました。
(あくまで私の考えであり、スマイルジャパンの趣旨からずれるかも知れません。)
最終更新:2016-03-11 19:55:54
580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
今日という日を忘れないように
過去にとらわれないように
今日は3.11
最終更新:2016-03-11 17:39:56
217文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突然の揺れがおさまってすぐ、町から人々が逃げてきた。
厚手の防寒着はぐっしょりと水を吸い、人々はガタガタ震えている。
山手の中腹にある塗装工場に人々を収容したはいいが、電気が停まり電話は普通になった。
暖めなきゃ。
そのために燃料を探しに行った俺は、初めて悲惨な状況を知った。
流されたトラックから燃料をいただき、暖をとらせた俺は、中学生や高校生を指図して働く純也と友哉が大人以上にしっかりしていると思った。
最終更新:2016-03-11 16:53:56
2016文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:80pt
東日本大震災の日に生まれた新たな命に感謝して……
拙作は大橋 秀人様主催の「3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】」に参加させていただいた作品です。
この作品は「taskey」様にも掲載しております。
最終更新:2016-03-11 15:00:00
508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:186pt
残された方々の想いを綴ったお話です。
※3.11 震災復興支援企画【スマイルジャパン2016】参加作品です。
最終更新:2016-03-11 14:00:00
200文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:89pt
「必ず帰って来る!」そして、僕は約束を果たした…。
最終更新:2016-03-11 13:57:56
200文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
【スマイルジャパン2016参加作品】【matatakiシリーズ】震災から五年。現地を逃げるように離れたもの。変わるまいとそこに留まり続けるもの。絶望を味わい、希望を見出したもの。人生を曲げ、突き進んできたもの。幼馴染たちがそれぞれに流れた月日を背に絡み合っていく群像劇―――。
最終更新:2016-03-11 08:08:44
4781文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:66pt
震災復興支援企画【スマイルジャパン 2016】
あの日、私は何を見たのか。
時間と共に薄れてしまう記憶を無くさないために。
*おことわり*
このエッセイの趣旨は「震災の記憶を風化させない」ことに置いておりますので、当時の自分の様子をそのまま書いてあります。
企画および作品の内容は震災について揶揄するものではありませんので、ご理解くださると幸いです。
また、無理だと思われた方はすぐにブラウザバックしてください。
最終更新:2016-03-11 08:00:00
924文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
作:hiro_literal
純文学
短編
N4660DE
東日本大震災の会社待機が解けた朝、長年会っていない旧友が安否の確認に電話をかけてきた。彼と他の仲間達のことを思った日のこと。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
最終更新:2016-03-11 07:00:00
2495文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
私が体験した3.11です。
最終更新:2016-03-06 19:04:15
891文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あの日の地震のはなし。
東北ではない、小さな海辺のまちの、片隅の出来事。
最終更新:2016-03-06 10:29:59
4840文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:716pt
※個人サイトにて掲載しています※
東日本大震災で感じたことについて書いています。
最終更新:2015-09-02 10:23:59
1284文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
『あの日』を経験した2人の主人公がお互いに語り合う。
その主人公の本当の姿、それは・・・
最終更新:2015-05-06 10:08:50
3046文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
3月11日のこの日に、原発事故を考えたエッセイです。
最終更新:2015-03-11 21:30:22
1050文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
あの日、そいつとその友達から逃げ切ったたった一人の私の話。
最終更新:2015-03-11 16:45:54
3320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全国的・世界的に話題となった2011.3.11.
あの日を境に多くの人々が冥界へと
送り出された。
その中には【悔い】があり成仏出来ない霊たちや生き抜いた人々がいる。
彼らの願いを叶えるため
"夜鬼"という少年が電話として
彼らの心を繋ぎ、解決していく物語。
最終更新:2015-03-11 00:00:00
285文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台は宮城県塩釜市から。
主人公の 射目友(いるめゆう)は、3.11…
東日本大震災で全てを失ってしまう。
彼の彼女もまた、震災で命を落とした。
3ヶ月後、友は高校の入学式を迎える。
心に深い傷を負い、ひきこもりだった彼の前に大きな出会いが…
それが…
彼女と高校に入ってやろうと約束していた弓道だった。
友は弓道を経て変わることができるのか…
キーワード:
最終更新:2014-08-31 20:29:54
952文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:109 件